とある日

「先生、寝転んでみよ。」と突然、言われました。

躊躇する気持ちもありつつ、一緒に寝転んでみました。一緒に空を見上げると、「線がいっぱいあるね。」と伝えてきました。電線のことかなと思いつつ、「いっぱいあるね。」と答えました。

子どもの感性は素晴らしいなと思わせられる出来事でした。大人にとっては、単なる電線なんですが、子どもにとっては、新しい発見なんですよね!(^^)!